今回発売のブルーが特集してるのが「ショートボード革命」☆
1967〜1973年の7年間がショートボードへの変革の時期としている☆
それまではロングボードが普通でショートと言う概念はなかったわけで短い板に乗ってみようとしたことはかなり革新的な行動だったと思う☆
短いといっても今で言うところのファンボードくらいで俺自身も初めて手にした板は2m10cm位あった記憶がある。当時はそれが普通だった(ツインは短かったけど)逆にロングは見たこともなかった(笑)
1973年は初代スペースが立ち上がった年だから改めてスゴい時代というか長沼会長や森さんや横山さんたちは近代サーフィンのパイオニアだったことがわかる☆
あとやはりディック・ブルーワーの存在とそのシェイプ理論はショートボード革命においても現代のシェィプ技術の基礎としても多大な功績を残したと思う☆
やっぱシェィプの神様ですね(笑)
ちなみに「Blue」好評発売中☆980円